●環境
澄んだ空気と緑に囲まれた聖域ですくすくと
小野小町伝説でしられる山科小野の里、正歴2年(991年)弘法大師より8代目の弟子にあたる仁海僧正がこの地に曼荼羅寺を建立し、現在は醍醐天皇の御陵として知られている地であります。子どもたちの成長と教育にとって理想的な自然環境が守られています。

アスレチックや野外活動を通してたくましく育ってほしい
瞳をきらきらと輝かせ、夢中になり、まぶしいほどきらめきを放つ子どもたちは、まさに遊びの天才です。その才能を余すところなく発揮できるよう、体力づくりの場ともなるように設けているのが本園オリジナルのフィールドアスレチックです。
自然と向き合いながら、思いっきり遊ぶことが子どもにとって大事だと考えています。遊びに夢中になっているうちに、子どもたちは好奇心・探究心がわいてきます。
まさに「子供はアドベンチャー」。
